2008年05月10日

超過勤務の申告

今年度から、毎日の超過勤務を記録しておくように・・といわれている。
4月、ある先生は100時間を超えていた。

だけど、2か月にわたり、一定時間を超えると、病院に行って健康チェックをしなくてはいけないそうで、
つける側も、提出される管理職の側も、
「書類に本当のことなんてかけやしないよね」・・と暗黙の了解が感じられる。

でも、8時間労働では絶対にやっていけない・・・
という現実は確かにあるのだし、
昨年はこんなにスタッフの少ないわが校が研究校になっていて
そのほか、生徒指導にも苦慮する日々に
夜遅くまで職員室に電気が付いていることはめずらしいことではありません。

それでも、私は、この数年間、家族の介護などで、
年休もかなりとってきたし、放課後もなるべく早く家に帰っていました。
病院から家に帰って、子供たちにご飯を食べさせると、お風呂にもはいれないくらい体はくたくたで、持ち帰ったしごとにも手をつけないまま次の朝を迎えたりしていました。
けれど、そのしわよせは、必ず学級経営に、指導の上に、何らかの形で表れてきます。
問題は、労働時間の中では仕事が終わらないとう、その仕事の多さです。

高学年で、いくつかの教科を専科の先生が受け持ってくれるか否か、それだけでも、仕事のこなせる分量はぐっと変わってきます。
1学年、単学級か複数学級かでも、かなり仕事量は変わってきます。
そこいら辺の実情をはっきりとさせるためには、
今回の実態調査は、病院にいくいかないは別として
ちゃんと、数字として出しておく必要があるのではないでしょうか?
posted by ブー子 at 16:42| Comment(2) | school 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 僕のところでも6月からということで始まりました。
 僕も25年ほど教師をやってきています。昔は平気で夜中まで連日残って仕事をしていたもんですが、今は体をちゃんと休めるためになるべく早く帰るようにしています。

 それでも、残れる先生はまだいいですね。残って超過勤務記録を書くことが出来ます。
 でも残れない先生は、持ち帰りの仕事を余儀なくされながら、残業ではないので超過勤務記録は書けませんよね。

 この制度は、何のためなのかよくわからないと思いますね。
 こういう記録も大事ですが、おっしゃっているように持ち帰り仕事が少なくなるような対策の方が大事ですね。
 
Posted by lyu at 2008年06月15日 17:18
コメントありがとうございます。
家で仕事をやっていると、畑違いの仕事をしている主人から「手際が悪いからだ」とよくいわれていました。でも、子供達が学校にいる時間にはできない仕事も、子供達が帰ったからすぐできるというものではありませんし・・。でも、やり始めるときりがない・・というのも私たちの仕事の特徴でもありますね。
Posted by ブー子 at 2008年06月21日 14:08
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