2009年06月27日

水泳指導

およぐブー
今年も水泳指導が始まりました。
う〜〜〜、すでに顔や手が日焼けでひりひりします。

今年は3年生なので、まだまだお水の怖い子もいます。
やはり、水泳指導で一番大事なのは
「水の中でのリラックス!」に尽きると思います。

私のクラスの泳げない子5人組は
先日水深ひざ丈の低学年用プールで
「わにさんあるき」から、おそるそる水底から手を放し
「くらげうき」に挑戦!
くらげうきから。ちょこっと壁をけったら「イカさんロケット」
そこまでできたら、もうこっちのもんです。
この前まで鼻の先をつけるのがやっとだったのに。
環境を子供に合わせてあげる・・
子どもにとって、ただそれだけで、できることも多いのじゃないでしょうか。
posted by ブー子 at 17:18| Comment(0) | school 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

体が悲鳴をあげています。

超ハードな毎日です。
週の後半は頭痛がして、朝起きるのが一苦労です。
体がついていかない・・といって、退職された先生方のことがよくわかるこの頃です。
だけど、これって、しかたのないことなのかなあ・・?

「ブー子さん、ちかごろ全然見かけないから、今日もまたどこかに出張してるのかな?って思ってましたよ」
職員室でA先生にいわれました。
毎日、ちゃんと校内にいるのですが、空き時間が全くないし、休み時間も職員室に帰ってこれない状態です。
放課後、やっと職員室に戻っても、今度は他の先生方が勤務時間を過ぎても教室でしごとをしてて帰ってこない。
職場で他の先生方とのつながりがまったく持てない状態です。

「ブー子さんはまったく空き時間がないのに対して、教務主任は週15時間って、おかしくない?」
先日B先生に言われました。
B先生は今年転勤してこられたので、うちの学校のおかしさがよく見えるのです。
いまさら、そんなことを言っても仕方がないのですが、ことの発端は学年はじめの職員会議の在り方にあります。
まったく討議はされず、ただの伝達。
「とりあえず個々の思いはいろいろありましょうが、どうか、子供たちのために、よろしくお願いいたします。」
・・と校長がいっておしまい。
「子供たちのために」が曲者なんですよね。
子供たちのためにいいことなんて、この世にはいっぱいあります。
だけど、それを全部してたら、大変なことになります。

金曜日とうとB先生が体調不良でお休みされました。
「この学校は忙しすぎるよ」といっていた次の日です。
なんとか、しなければ・・・。
まず、きがついたところから、やりすごすのではなく、どんどん声を上げていかなければ・・と思っています。
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2009年05月13日

ハードな日々・・・

今年はとにかく毎日ハードです。

昨年、好き放題やっていた子供たちなので
はじめが肝心!と
軌道に乗るまで目が離せません。
やはり、そんな調子だったので
人間関係作りは下手でトラブルは多いし、
何より、学力が全くついていません。

わたしのクラスにはなぜか専科もTTも入っておらず
学校の中で私が一番受け持ち授業数が多いのです。

超過勤務はするな・・と言われても
勤務時間に仕事が終わるはずもなく・・・・。

超ハードな毎日です。
でも、エネルギッシュな子供たちのそばにいると
自然に自分の中にエネルギーが湧いてくるのが感じられ
うれしいです。
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2009年04月04日

送別会

昨日は職場の送別会ビールでした。

小さな学校なので送る人は2人。
(なのに、迎える人は一人。
 財政難で教育費を削るなんて、日本はどうなっていくんでしょう・・)
そのうちの一人とは、お互いに駆け出しのころ一緒に勤めていました。
あの頃は楽しかったね・・。
仕事は、主任が心配するくらい、
それぞれが個性むき出しで、周りのことも考えず
とにかく一生懸命でした。
そして子供が帰ると若い教師が集まって勉強したり、
体育館でバドミントンしたり、
職員室でカップヌードル食べて
夜中まで語り合ったり・・・・・。
先輩先生にもよく叱られたけれど、
そうやって育てられてきたんだよね・・と話しました。

彼は今度は管理職としての出発です。
温和な優しい人だから、きっと職員に信頼される管理職になると思いますが
同じ職員をそれぞれ評価しなければならない立場は
きっと苦しい立場だろうと思います。

そんなこんなで、娘が一人で留守番していたので
2次会はすぐ帰らせてもらおう・・と思いつつ、
最後までいて帰ったら12時を回っていました。
おかげで、今日は二日酔いです・・・・・・たらーっ(汗)
タグ:送別会
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2009年03月26日

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昨日、勤務校の終了式でした。
受け持ちのクラスの子供たちはとってもかわいくて
できればもう1年受け持ちたいほどでした。
この学校に来て4年がおわりましたが
ここにきて、すぐ主人の闘病がはじまり、
ここ4年は自分らしい仕事ができていません。
読む本と言えば、キリストや仏陀の本、
死に向き合う本、そんなのばかり・・。
それが、最近、やっと以前のように
特別支援教育関係や
教育関係、児童書・・・も読もうかな?と思えるようになりました。

日にち薬・・・と人は言いますが
苦しんで立ち上がったり、座り込んだり
後ろ向きになってうごけなかった日々も
やはり、私自身が、逃げずに、
現実に向き合ってきた結果なのです。
同じ思いの方々のブログをいつも読ませていただいていますが
声を大にしていいます!
「そんな私たちって偉いです!!!」

でも、私だけじゃここまで来れなかったのも事実です。
わたしには、いつも元気をくれる子どもたちがいます。
最期に挨拶をしてると、つい涙ぐんでしまった私をみて
クラス一の猛者が うつむいて
「先生がなくから もらい泣きしちゃったじゃないか!」
と泣いていました。
それみて、私はまた涙・・・。
こんなに素敵に輝く、たくさんの命達に
かかわらせてもらえるこの仕事を与えられたこと
そのことに感謝するばかりです。

こどもたちが、ぶたが大好きな私に
いろんなぶたさんをプレゼントしてくれました。
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2009年03月15日

卒業式の練習

先週から卒業式の練習が本格的に始まっています。

私は、在校生の指導の係りです。
若い頃、主任の先生が指導されていたことを
いつのまにか、まねして指導している自分がいます。
きっと、そうやって、若い教師は先輩達に育てられてきたんだと思います。

ただ、歌の指導は苦手です。
私はどうしても「大きな声で元気よく!!」と指導しちゃうので
高学年の美しく響き合う唄声にはほど遠くなってしまうのです。
それで、そこのところだけは、
音楽の大家、教頭先生にお願いしました。
歌の指導ももちろんですが、
子供たちにかける言葉など、
この歳になっても感心させられることばかりで
まだまだ始業の足りない自分を感じ入りました。        

ちょっぴり思春期の卒業生に比べて
4年5年の在校生たちはみな子供らしく一生懸命で
練習の様子も見ていてすがすがしく元気をもらいます。
        
インフルエンザと花粉症の子供たちがいるので
全員元気に出席してくれたら・・と
それだけが気がかりです。
終わったら、楽しい連休だものね。
がんばろうね。

(でも、きっと、私は学年末の仕事に追われ、
 連休中も学校に行っている予定ですが・・・・。)
posted by ブー子 at 13:04| Comment(0) | school 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

給食開始

一昔前は、新学期が始まっても
しばらくは給食が始まらず、
学期末は早めに給食が終了して
子供たちは午前で家に帰っていたものです。
だから、私たちも学期末の仕事をする時間が
そこで確保できていたのです。

私の子供のころも、
それがうれしくて、
今日の昼ごはんは何だろう。
と話ながら弟と駆けて帰っていましたっけ。
結局お茶漬けかなんかなんだけど、
さっと食べて、いつもよりたっぷり遊べるし、
そんな時が好きだったな・・・。

だけど、最近はどこも給食の回数がどんどん増えて
中には朝に軽食を出す学校もあるそうで・・。
これは、家庭力の低下にかなり関係あるような気がします。
うちの学校でも、保護者からそういう要望がでているそうです。

とも稼ぎの家庭が増えたから・・というけれど、
私たちのころだって、
それぞれ結構貧しくて、母親もみなパートで働いていました。
だから3年生か4年生ぐらいになると 
私も弟の分までご飯を作ってました。
今のようにレンジなんてなかったけれど。
火の取り扱いについては、しつこいくらいに母にいわれていました。
卵焼きが焦げたら、それを自分のお皿に入れて、
弟にはなんとか母が作るようなきれいな卵焼きを作ってあげねば・・
と頑張ったりしていました。
そんな中で心身に育つものは
結構大事なものじゃないか・・と思うんです。

なんでも便利がよく、満たされているのは
子供にとってはちっとも有り難くないことかもしれません。
嬉しいのは親だけなんじゃないでしょうか。
結局、子供を育てる場を親が放棄しているような気がします。

・・ということで、
うちの学校も来年度からは給食回数が増えるようです。
それでなくても学期末処理をする時間がないのに、
どうなるんだろう・・・・。たらーっ(汗)


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2009年02月22日

棚にあげる

ある本で読んだのですが、
「今の大人は、子供たちに、もっと自分のことを棚に上げて意見すればいい」
・・という記事。

最近、委員会で仕事をしながら、6年生のある女の子が、
「うちの中学の兄ちゃん、成績が落ちて父さんにゲーム取り上げられてたけど、父さんだって高校途中でやめたのにうざいって、兄ちゃん怒ってた。」
っていうのです。
それを聞いていたもう一人の子も
「そうそう。うちの父さんも高校いってないらしいよ。だから、兄ちゃんの進学の話するとき、母さんにあなたはだまっていてっていわれてる。」

そんなあ・・・・・・・。

大人だって、迷いながらここまできました。
今だに迷いながら生きています。
でも、迷いながら来たからこそ、子供たちに言えることもある。
迷わなかった人には見えないことも見えているはずです。

職員間でもそうです。
生徒指導の担当が、「廊下階段を静かに歩くように指導を強化しましょう」といいながら、その先生のクラスの子が一番走っていたりする。
それを、影で悪く言う人もいうけれど、
担当として言っていることだから、いいんじゃないかと私は思うのです。

親として、教師として、大人として
振り返れば迷ってばかりでまっすぐには歩けなかった自分ですが
それを棚に上げて、
子供たちにしっかり語っていきたいな・・とおもうのですが・・・

どう思われますか?

2009年02月13日

バレンタインデー

毎週金曜日は「お残りがんばりデー」
全学年5時間なので、
6時間目に全学年自由参加で
希望の補充の勉強をします。

うちのクラスの子供たちは
「残って勉強したほうが楽しい!!」
とたくさん残って勉強するのですが
今日は、どうも様子が違います。

「女の子たち、今日は残らないの?」
「今日はいそがしいの。
 だって、これから男の子の家を全部回ってチョコを配らなきゃいけないんだもん。」
え〜〜〜〜っ。
「去年も配ったの?」
「うん。配ったよ。
 でもね、Kくんだけ、お返しくれなかったんだよ。」
なんだって〜〜〜〜。
お返し目当てに、チョコあげるなんて間違ってるよ!
そんなわけで、男の子たちだけで
過ごした勉強会でした。
posted by ブー子 at 00:00| Comment(0) | school 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

自信を失う時?

ある小学校で経験年数20年、25年の女の先生が長く休んでおられるという話を耳にしました。
どちらも、クラスがひどく荒れていたらしい。

私はそのどちらの先生のこともよく知っているけれど、
児童が荒れたぐらいで仕事を投げ出す人たちではないと思っています。
では、なぜ、休みに入られたのか・・・。

その学校は1学年のクラス数が5〜6はあるような大きな学校です。

これは私の推測でしかないのですが、
同僚のありかたではなかったのか・・と。

あるクラスに問題が起きた時、
それはその学年みんなの問題として同僚がとらえ
一緒にかんがえてくれていたのかな?と・・・。

私が若いころの学年主任の先生は
時にはうるさいくらい声をかけてくれました。
「今、どこを教えているんだ?」
「プリント作ったから、これ使いなさい」
「市民憲章は教室の右の窓の上にきちんと掲示しなきゃだめだぞ」
「学級通信を一枚私にも出しておくこと!」
学年体育の後は、
「○組は服装が乱れ始めているな」とか
今流にいえば うざいこといっぱいいわれたっけ。
だけど、いつのころからかそれがなくなってきたのが現実です。

目の前の子どもたちの荒れは
担任だけで解決できる問題じゃない。
ましてや、今までの子供たちの生活の中から生まれてきたものであり
元担任だけの責任じゃない。

だから彼女たちに対して、
同僚がどうかかわったのか、
それがとても気になっています。

以前、精神的にまいってしまい、
学校にこれなくなった先輩先生が言っていました。
「原因はこどもじゃなかった。
 ある日、同僚たちに足元をすくわれた感じがして・・。」

今の子供たちはみな、
人間関係作りがうまくできないといわれているけれど、
彼らの前に立つ私達が
お互いにどうかかわり合っていくのか
子供たちはそれを試しているのかもしれない。
立派な言葉でなく、
われわれのおたがいの
日々のちょっとしたおもいやりの積み重ねを
子供たちはちゃんとみているのだと思うのです。

posted by ブー子 at 16:48| Comment(4) | school 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする